開催都市、実施日:ベルゴロド (5月27-28日), ロストフ・ナ・ダヌー (5月30-31日)
講師:根岸 毅
実施時間:10:00-18:30
開催日時:(第一日)
主催者あいさつ 10:00~10:05
講義 10:05~13:00(途中11:30頃休憩15分)
昼食 13:00~14:00
講義 14:00~17:00(途中15:30頃休憩15分)
質疑応答 17:00~17:30
(第二日)
講義 10:00~13;00 (途中11:30頃休憩15分)
昼食 13:00~14:00
実習 14:00~16:00
発表 16:00~16:30
講評 16:30~17:40
挨拶/終了書授与 17:40~18:00
質疑応答 18:00~18:30
講義内容:
- 企業の基本構造とサービス産業
- 管理とカイゼン、カイゼン
- カイゼンとは?
- 問題解決の8ステップ
- サービス産業のカイゼンのポイント
- モチベーションとリーダーシップ
- カイゼンの環境つくり
- 効率向上の基本的手法
- 見える化
- チェックリストの具体例
- 主要な法則と思考方法
- カイゼンを阻害する要因
- 日本的経営の特徴
- 実習の発表と班分け発表(机の並び替え)
必要なモノ:PC,オーバーヘッドプロジェクター、教材、黒板また、それに代わるもの、
実習:
テーマ:従業員のモチベーションを上げるには℃のような要因があるか、どの要因が特に重要か?特性要因図を使って説明せよ!
班編成:4~7名/班、リーダー(進め方のプランを立て、時間配分を考えて、班内の全員から意見をうまく引出し、模造紙にまとめる)書記(発表を聴く人が見やすく解りやすく書く)、タイムキーパー(プラン通り時間をチェック、時間内に完了するようにする)発表者(聴く人にわかりやすく説明する)等を決める。
・・・役割は途中で変えてもOK
実習に必要なモノ:(模造紙):各班に2~3枚、(マジック):各班に3色、(線引き):各班に1本、(掲示板):発表時に模造紙を張るため、(貼付け用テープ、または磁石等):必要なだけ
実習の時間配分:参加人員により何班が必要かによる。1班発表に5分程度?
実習時間:14:00~15:00
発表時間:15:00 ~発表スタート時間+5分×班数)
講評時間:5~10分程度
*参加者人数によって実習時間、講評時間は変更する。
質疑応答、(修了証書授与)
アンケート用紙記入・提出