開催都市と日付:スタボローリ(10月18日)、ウラジーミル(10月20日)
講師:根岸 毅
実施時間:10:00-18:00
講義内容:
- 日本的経営と企業の基本構造
- 管理とカイゼン、カイゼンの基本
- 5Sの進め方
- 合理化の3Sとチーム力、目標管理制度とトップの考え方の重要性
- 製造業とサービス産業の違い
- カイゼンを阻害する要因
- モチベーションとリーダーシップ
- 事例
実習の発表と班分け発表(机の並び替え)
必要なモノ:PC,オーバーヘッドプロジェクター、教材、黒板また、それに代わるもの、マジック、アンケート用紙(受講生の反応、理解度を確認する)
実習:
テーマ:従業員のモチベーションを上げるには℃のような要因があるか、どの要因が特に重要か?特性要因図を使って説明せよ!
班編成:4~7名/班、リーダー(進め方のプランを立て、時間配分を考えて、班内の全員から意見をうまく引出し、模造紙にまとめる)書記(発表を聴く人が見やすく解りやすく書く)、タイムキーパー(プラン通り時間をチェック、時間内に完了するようにする)発表者(聴く人にわかりやすく説明する)等を決める。
・・・役割は途中で変えてもOK
実習に必要なモノ:(模造紙):各班に2~3枚、(マジック):各班に3色、(線引き):各班に1本、(掲示板):発表時に模造紙を張るため、(貼付け用テープ、または磁石等):必要なだけ
実習の時間配分:参加人員により何班が必要かによる。1班発表に5分程度?