開催都市と日付:クラスノダール地方 (12月2日)
講師:村山慶輔
実施時間:13:00-15:00
<概要>
コロナとの共存、つまりwithコロナ時代が続くという前提の中、観光業は何を考え、どんな対応をしていくべきか。
インバウンド観光の現状から説き起こし、次第に明らかになるコロナ後の意識変化を捉えて、これからの時代を生き抜く観光業に必要な知恵と具体的なヒントをお届けします。
<章立て>
1.観光業の現状
•コロナショックが観光事業者へ与える影響
•インバウンド回復の見通しは?
2.コロナ後の旅行者ニーズの変化
•旅行者ニーズの変化は?
•変化を踏まえ、とるべき対応は?
3.キーワードで見る日本の観光事業者の取り組み
• オンラインツアー
• 衛生ガイドライン
• マイクロツーリズム
• オンライン化 等
4.withコロナ時代を乗り切る戦略
• 売上減前提でビジネス再構築
• インバウンドを見据えた国内対応を
• オンライン・デジタル化
• 観光+α 等