独立非営利法人 «貿易経済交流発展のための日本センター»

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VMD(ビジュアル・マーチャンダイジング)の基本 売れる店頭マーケティング 買いたくなる「売り方」「見せ方」とは

開催都市と日付:ロシア連邦, 9月22日

講師:沼田 明美 

実施時間:13:00-15:00

 

セッション概要

リアル店舗の在り方がどんどん進化しています。商品を魅力的に見せる、売れる売り場にするために必要なのがVMD(ビジュアル・マーチャンダイジング)です。

言うまでもなく、日本は成熟化社会。身の回りにはモノがあふれ、たいていのモノはすで

に所有しています。消費を喚起すると言ってもひと筋縄ではいかない。良いものを作り、

商品を並べれば売れた物的価値の時代は終わり、ますます見せ方と売り方、意図を持ったVMDの 考え方が重要となってきています。VMDは多くの店舗の中から自店へ入店していただき、お買上げいただく、又は多くの商品の中から自らの商品を選んでいただくための不可欠な戦略ツールです。

本セミナーでは、VMDの基本的な考え方と方法成果に繋げる売場づくり、意図を持ったVMDの構築方法を具体的に、そして日本における成功事例を紹介しながらわかりやすく解説します。

 

アジェンダ

1, これからの生き残りをかけたリアル店舗の役割

・リアル店舗に残された強み

・声掛け不要が83%の事実

・価値観の違う顧客属性を理解しないと売れない店に

2, VMDの基本的考え方と実行手順

・そもそもビジュアルマーチャンダイジング(VMD)とは何か

・VMDスキルを会得する事で期待する効果とは

・VMDの10フェーズの考え方と各フェーズの役割

3, 展開分類とゾーニングは売場の肝

・なぜ展開分類が必要か

・展開分類は関心度分類、お客様の買い方が変わる

4, 定数定量とフェイシングの密接な関係

・なぜ定数定量が大事か

・定数定量を考えないと売り場は作れない

・フェイシング陳列手法の原理原則とトレンド

5, お客様の視点と視線、購買心理について

・お客様は売場でどのような買い方をするか。手に取りやすい高さや見やすさとは

6, ケーススタディ事例 VMD改善前と改善後の成功事例

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